たとえ恋人でも、夫婦でも、親子でも 違いを認め合うことが仲良しの秘訣。

溜めると淀む。 循環させましょう。気持ちも。

厄日か福日かは自分で貼りつけるレッテル。 いつも福日のレッテルを貼ればいいだけ。

悪条件は成功するためのお試し。 悪条件があるというのは、成功の鍵を手にしたのと同じ。

だれよりもまず自分へ。 「おはよう！ ごきげんだね。」

経済至上主義の人は人を機能で見ます。 この人は、自分にとって役に立つか？ それによって態度を変えます。 どうせ生きるなら、温かい目で人を見ましょう。

目の高さを合わせて話しましょう。 上から目線では何も相手のアタマに入りません。

エネルギーは与えるもの。 すべて前向きな行動、動作、表情でエネルギーを与えることができる。

そばにいる人に毎日言おう。 「素敵だね。」 魔法のコトバに一日が輝き出す。

自分を褒めてあげよう。鏡を見て、「私って、エラいね」。 ついでに、「あなたって、エライね。みんなエライね。」

相手に、気持ちよく、ストンと、さわやかに、すずやかに、きこえるように言おう。 「いいねえ。」

あせらなくても大丈夫。 希望は叶えらる。祈りは通じる。 そのうちきっと。

メールという形をしたハートを届ける。 メールはエール。

身に起こったすべてのことが良いこと。

寛容力をつけるためには、まず自分に寛容であること。

疲れるにもホドがある。 一歩手前で常に休むクセをつけること。

人に優しくなれる人、人のために役立てる人 それは、傷のある人。

人は人によって、必ず救われる。 人を大切にする。

人が人に対してしてあげられるとても美しい行動は「いたわる」こと。

すべての行動に、こころを乗せる。 人の笑顔を作るのはこころを乗せることから生まれる。

だめだ、と思ったときに、 もう一ミリねばってれば、視界が開ける。

内面をといでいる人は、顔つきが違う。

ヘタな考え、休むに似たり。 とにかく無心に目の前のやるべき事に没頭する。

明けない夜はない。夜明け前が一番暗い。 あと１ミリで光が射す。

人のために働くと、働くことが大好きになる。

誰もがそこにいるだけでだれかの役に立っている。

何事も新しい経験は楽しい。 一度経験すれば一生の財産になる。

大きな事は小さい事の積み重ね。 目の前の一つひとつをきちんとする。

問題が立ち塞がったとき、その問題を生みだしている原因は必ず自分の中にある。

いいアイデアが生まれるのは、会議じゃなくて雑談の中から。