2012-01-01から1年間の記事一覧
自分を信じる。きっと自分にはできる。
金時豆 沖縄の「ぜんざい」は、黒糖で甘く煮た金時豆にかき氷をかけたもの。 もともとは緑豆と大麦を甘く煮て冷やした食べ物で「あまがし」と呼ばれていた。戦後に金時豆で作られるようになり、冷蔵庫の普及と共にかき氷を載せるようになったらしい。 このか…
仕事にはその人の人間性があらわれる。
人とのコミュニケーションには、身だしなみと笑顔がもっとも大事。
つもりだったというのは、無責任な言葉。しっかりとコミュニケーションをとらないのが悪い。
いい景色は自分で作るものであり、自分もそのひとつになることである。
あたりまえのことをあたりまえにする心持ち。良識と良心。正直と親切。
小さな仕事でも、大きな仕事でも、すべてに心をこめて、楽しく、やさしく、人と分かち合い、ありがとうの感謝の気持ちで。
自力の後に他力がついてくる。
人から喜ばれれば、人間というのは幸せになる。 仕事がおもしろくないということは、その場で喜ばれていないということ。 喜ばれるほど、一回働いてみればいい、奉仕のつもりで。
そんなに肩肘張らず、仕事でも人に親切にする。 笑顔でお手伝いすればいい。
仕事でも家庭でも、人から喜ばれる人になればいい。
私にできないのは、おかしい。
好きな自分と四六時中いっしょにいると、自然と笑顔が多くなり、言葉から刺がなくなり、相手の言葉をふんわりと受け止めることができる。
何がどうなろうと、あらゆる状況を楽しむのだ。
善き思いは、善き力となり、善き結果を導く。
「 わたしだけは、勝手にやらせてもらいたい 」という前口上みたいなものは自分で言っちゃだめだ。 他人に「寛容」を求めるのは、第三者、弁護人的な人の役割だ。当事者が言うのは甘えというより、図々しい。
人間はみな似たりよったりの能力と、感情の持ち主である。 我も人なら、彼も人。
やることで具合が悪くなる人は、やらない方向、やらない方向へ話を持ち出す。だから結論が出ない。 そういう時は、自分を捨てれば、すぐ結論が出る。
自分の都合を考えているやつは結論を出せない。 そうやると自分が忙しくなるとか、自分の立場がなくなるからと、言葉巧みにもっともらしいことを言う。そこから嘘が始まる。
問題なんて、こっちの覚悟が勝ったときに消えてしまう。 ロングランで戦う気になればOK。
どうせ何でもできる。だったら楽しく。
良いところを調べて、それを自分のものにせよ。これが近道だ。
良いところを見よ、悪い部分は忘れよ。
「 忙しそうだね 」と言われたら、「 まだまだ余裕ですよ 」と答える。 「 忙しくて大変なんです 」と言うのは仕事ができない奴。
人は世界をより良く変えるために生きている。
人生は氣力が大事。どんなことがあっても氣力で乗り越える。
詰めを誤らない。あと一手が重要だ。
本気とは、やれることからすぐに始めること。
人は、理由がなければ行動しない。