2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧

回復しました。

体が動くことに感謝です。

腰にきた

熱が下がってきた。熱が下がると腰の痛みに気がつく。3日間同じ姿勢で横になっていたので腰が痛くてうまく動けない。ベッドから出てもまだ熱で浮かれてフアファした感じ。

37度まで下がる。なんとか牛乳を一口飲む。

依然として40度をキープ。医者に行こうという気力もない。

41度ある。体が動かない。

きつい仕事

チャンスは 「 きつい仕事 」のように見えることが多いから、ほとんどの人は気づかない。 成功する人は、普通の人ならその困難に打ち負かされるところを反対に喜び勇んで体当たりしている。

自分

自分で自分が尊敬できるように行動した方がいい。 他人に好かれようと行動すると、他人の評価におもねるようになる。

3時間

もし腹が立ったら、3時間何事も無かったかのように過ごしてみる。と、何もなかったことになる。 3時間、ず〜っ怒っていられる人はいない。 世の中の「 緊急事態 」は自分の心が生み出したもの。怒りはガソリンと同じ。それをぶちまけると激情の炎は一層燃…

食べて寝る

やっかいなことが起きていて、自分は地球上で最も不幸な人間だと思い込んでいる。夜は眠れないし、メシは喉を通らない。悩みは無限のループを繰り返すばかりで一筋の光明も見えない。絶望のどん底である。 ほんとに? それって、食べて寝れば解決する。 いく…

茂木一○香( もぎいちまるこう )

珍菓 おいしそうに焦げ目のついた焼き饅頭にガブッと噛み付くと、中身はなんと空洞ではないか。 弘和元年( 1381年)創業の茂木一○香本家の作る「 茂木一○香 」は ”からくり饅頭”と呼ばれている。小麦粉、水飴、黒砂糖、蜂蜜、ごまを原料にして作った生…

ひよ子

卵菓子 なぜか福岡には鶏卵を使ったり、鳥に因んだお菓子が多い。 ひよ子本舗吉野堂の 「 ひよ子 」は、ひよこの形をした焼き菓子である。小麦粉に多量の鶏卵、砂糖を混ぜて作った皮に黄味あんを包んでいる。ほくほくした舌ざわりに卵の風味を感じる。 元は…

鶴乃子

舞鶴城 舞鶴城とは福岡城の雅名。その名にちなんだのが石村萬盛堂の「 鶴乃子 」である。 卵白で作ったマシュマロに黄味あんを入れている。紅白一対になっており、祝菓子としても人気がある。ほわほわでプリプリしたふくよかな生地に包まれた風味のよい黄味…

寝てしまう

自分ではどうしようもないことに行き当たったら、寝てしまいましょう。 無限ループの悩みに入るよりは、もうどうしようもないと判ったらさっさと寝てしまうことです。 起きた時には、何故か解決策が浮かんでくるのです。

命がけ

仕事をすれば、その間の時間は自動的にその仕事にかけられてしまう。そして、時間が自動的に使われていることを自覚したとき、「 本当に時間をこの仕事につかっていていいのか? 」と思う。時間とは命である。 はたして「 命がけ 」の仕事をしているだろうか…

たったひとつ

成功する人は、いいと思った習慣はすぐに自分のものにできる。 成功しない人は、良い習慣だということはわかっても自分がやろうとは思わない。 違いはたったひとつ。

勇気

自分にとってどんなに不利な結果になろうとも、真実であり、妥当であると認め、それに賛成する。 それを勇気と言う。

もみじ饅頭

大鳥居の前 宮島の厳島神社前には20数軒もの饅頭屋さんがある。広島県内ではざっと300軒。全国に知られた広島名物が「 もみじ饅頭 」。 明治末期から作られ始め、宮島名物となった。こし餡、つぶ餡、抹茶餡、カスタードクリームにチョコクリームもある…

ちんすうこう

ラードの香り クッキーのような「 ちんすうこう 」は沖縄を代表するお菓子。サックリとした歯ざわり、ラードの香り、店ごとにその風味を競いあっている。 小麦粉、砂糖、ラードを練ったものを、木型で長方形に抜いて焼き上げる。噛めばサクッと砕けてホロホ…

避ける

先ずは、怒ったり怒鳴ったりしない、愚痴や悪口を言わないこと。 そして次に、怒ったり怒鳴ったり、愚痴や悪口を言っている人には近づかないことだ。

笑って

嫌な奴には、ニコッと笑って「 ノー 」を言う。

規則

規則を盾に取ったり、「 私にはわかりません、できません 」という返答は一番簡単。 でも最低だ。

恐れる

「 何かを恐れていませんか 」。 人は新しいことに遭遇すると、知らないうちに恐れを抱いていることがある。限界を超えるには一番自分が嫌なことをやらないといけない。嫌なことだから限界を作ってる。だけど、その嫌なことにちょっと踏み出すと、限界は超え…

という企業評価

スイスのダボス会議において「 2009年 最も持続可能な企業100社 」が発表された。今年で5回目となるランキングであり、日本企業は2社増えて15社がランクインした。 内訳は、イオン、ダイキン産業、JR東日本、日本技研工業、クラレ、三菱重工、日…

里柿

丹波のころ柿 ころ柿とは干し柿のこと。皮を剥いて天日干しされた渋柿は、乾燥してへたは茶色く周りが白くなる。このころ柿をお菓子にしたのが、京都府福知山の名門堂千原。 白い部分を、寒梅粉、砂糖、味醂で練り上げたお餅の生地で、茶色い部分を、干し柿…

真味糖

歌舞伎の隈取り 裏千家淡々斎宗匠が昭和の初期に「 真味糖 」と命名した茶席菓子。砕いた鬼胡桃を、砂糖と蜂蜜をよく練って煮固めたなかに攪拌して冷却して固めた干菓子である。 噛むと意外に歯ごたえがあり、ボリッという感じで胡桃の風味が口に広がる。 菓…

先に考える

人と議論する時、 人が言っていることの真偽を検討する時、 人が書いているものを評価する時、 前提としていることはその人と同じなのか違うのか、前提は正しいのか間違っているのか、を先に考える。

必要以上に喋るのを止めると、相手がよく見える。そしてその分、顔や体も使って相手に向かう。そうすると、自分が喋る替わりに相手が沢山お話しをしてくれる。 「 間 」 を体で感じる。

責任

妥協せず協調できる人が、大人の責任を取れる人。

声をだす

赤ちゃんの頃のことを思い出して、おもいっきり声を出す。 赤ちゃんの心になったら福が来る。これを 「 赤心来福 」 という。

やってる?

大きな声で挨拶すると、元気が出てくる。 笑顔になると、心が楽しくなる。 人に礼儀を尽くすと、尊敬の念が湧いてくる。