2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

幸せ

今、幸せである理由は、 いくらでもある。

ひとつづつ

自分のできることから、ひとつづつ、しっかりやる。

常に

自分はこの人に何をしてあげることができるか、常に考える。

目線

一番にすることは、相手の目線で考えること。

転機

生きている限り毎日が転機。

き花(ばな)

ダイヤモンドダスト 「 霧華 」とはダイヤモンドダストのこと。齋藤瀏が、凍てつく氷点下の世界で光に煌めく霧の美しさを華という字を付して霧華と詠んでいる。 このダイヤモンドダストをモチーフにしたのが 「 き花 」。アーモンドをガレット風に手焼きし、…

一日

一日一日を、たっぷりと生きて行く。 今日一日を、よろこび、努め、人に優しく、人に喜ばれるように。

欲しいもの

自分の欲しいものが何なのかさえ分かっていれば、それを手に入れることはできる。

心をこめて

逆境の時ほど一つの仕事を丁寧に、心をこめて懸命に。

楽しむ

いい仕事を楽しんでやっていると人が寄ってくる。 寄ってきてくれた人たちに 「 あいつと一緒だと楽しいな 」 」と思われると、また人が寄ってくる。 そうすると、どんな苦しいことがあっても楽しい。

世界

世界はいつもそこにある。 もっと信じてみよう。

辞書

働き者の辞書には「 面倒くさい 」という言葉はない。

本造り酒饅頭

青梅の蔵元 名水の地は銘酒の地でもある。 東京都でありながら清らかな水に恵まれた青梅の地は、澤乃井で知られる小澤酒造をはじめとした蔵元が営々と昔ながらの酒造りを行っている。 その銘酒の技法と名水を合わせたお菓子が「 本造り酒饅頭 」。 もち米を…

塩まんじゅう

鴨川 シーワールドで有名な房総の鴨川。そこは天然塩の産地でもある。 鴨川の塩と、九十九里の塩、二種類の天然塩の絶妙な加減が、あずき本来の味わいを引き立てる。南房総の自然の風味が堪能できるのが「 塩まんじゅう 」。房総 わづくり謹製。

デキる

すぐやる、必ずやる、出来るまでやる。

成功

成功は助けた人の数で決まる。

働き者

怠け者は仕事をすると病気になる。 働き者は仕事をしないと病気になる。

借り

生きているということは、誰かに借りをつくること。 生きていくということは、その借りを社会に返していくこと。

羨ましがる

良い仕事、良い発想を素直に羨ましがる。 批判的な視線で見ているうちは自分の成長はない。

反魂旦(はんごんたん)

越中富山の薬売り 反魂丹 ( はんごんたん ) は胃痛・腹痛などに効能がある丸薬。元禄3年(1690)年頃から富山の松井屋源右衛門が諸国に行商をした。これが富山の売薬、配置販売業のもとになったとされている。 この有名な薬にあやかって名付けられた…

名観

伊勢芋 古くからお茶席で親しまれている銘菓が茶通。名古屋の万松庵では「 名観 」。 小麦粉と上質の伊勢芋と卵黄で練った皮に、北海道産の小豆と純度の高い砂糖で作った餡を包み、一文字で焼きあげた半生菓子である。伊勢芋の風味と素朴さとおいしさに口が…

感謝

すべてはよきこと。感謝の気持ちで物事に対峙する。

社会は鏡。変えるには自分を変えるしかない。

待つ

自分の番が来ない列はない。

「 辛さがわからなかったら幸せもわからない 」 なんて言われるけど、苦労をわざわざ買う必要はない。 いつも 「 幸せ 」 と言っているところに幸せはある。

人生

人生は思いのとおり、言葉のとおりになる。 そして徳を相手に与えていけば、必ず物事は進展していく。

おいでませ

春には 「 豆外郎 」 で有名な山口県の本多屋。そこの春季限定のお菓子が 「 おいでませ 桜外郎」。塩漬けの桜葉を練りこんだ外郎は、ほんのりとした春の薫りが漂う。わらび粉を使った山口外郎独特のぷるんとした食感によく合っている。 「おいでませ」は、…

感謝

子供を抱いてわかる、おとうさん、おかあさん、ありがとう。

ありがたい

今朝もまた、目が覚めて手も動く、足も動く。 ありがたい、ありがたい。

自分のため

いろんなことがあるけど、すべては自分のため。 他人のせいとは思わない。