与える気持ちで生きていれば自分が多くを与えられる。与える気持ちは愛。これが豊かになる秘訣。

人に愛される 人にほめられる 人の役に立つ 人に必要とされる

豆どころ ５月の弥彦娘から１０月の肴豆、黒崎茶豆などの銘柄。米どころ新潟は豆どころでもある。豊富な雪解け水で育った大豆は味が違う。 その大豆を米粉でおせんべい風の天ぷらにしたのが「 豆天 」。大豆と米、新潟の特徴を生かした郷土菓子。小麦粉と米…

動じないというのは、心が動かないということ。 それは答えを決めている人。そして、決めた答えを淡々と実行する人。

□ 自分に嘘をつかない □ 美学を持っている □ 美意識がある □ 矜持を持っている □ 自分を律することができる □ 言いづらいことを言える □ 背中が「かっこいい」 □ 感情（怒哀）を表に出さない □ えばらない、権威をふりかざさない □ 人のせいにしない □ 期日…

「 人生はすべて行である 」。 だから、一瞬一瞬を大切に真剣に生きていく。与えられた環境の中で精いっぱい生かさせていただく。

「 自分は一流の人間なんだ 」と思うと、どんな行動をする時にも「 一流の人間だったら、こんな時どうするかな 」と考えて行動するようになる。 突然、一流にはなれない。突然、すごいことはできない。「 今 」の積み重ねが大事。

第一 目先に捉われず長い目で見る。 第二 一面的に見ないで多面的全面的に観察する。 第三 枝葉末節にこだわることなく根本的に考察する。

目の前に起こることは、いい、悪いの区別なく、すべてが自分をいい方向に導いてくれている。

温故知新 大阪の名物岩おこし。これをもとに洋風テイストで作られたのが粟玄の「 和洋 」。 アーモンドをコーヒーの香り高い苦みと生クリームのまろやかさで包み込み、おこし風に固めたもの。キャラメルでかためた固まりをガリッと噛みくずすと、ほろりとし…

やれそうもないことを成し遂げるのが仕事というもの。他人のやっていないことをやると実りが大きい。

肯定は自分と周りのすべての可能性を広げていく。

いくつになっても自分の良さに気付かない人がいる。必要なのは、自分のもらったものが一番いいものだと知りそれを高めて磨いていくこと。

人は自分が被害者のときだけよく気がつくが、自分が人を傷つけていても気付かない。みんな許してもらって生きてきたのに。

現在自分が身につけていることは、成長を待ってもらって時間をかけて身につけたもの。これからの人も同じだから。

普段の生活の中で、いつもにこにこしてる。

由比名産 小倉食品は桜えびやシラス等の加工製品を製造・販売をしている会社。ここが作っているのが、駿河湾名産の桜海老を天日干しした粉末をかりんとう生地に牛乳で練りこんだ「 桜えびかりんとう 」。 袋を開けた瞬間、桜えびを揚げた時のような独特の香…

「するべきだ」よりも「 私がする 」。

心尽くせ、人知らずとも。

自己中心を排除する。

損得より先に善悪を考える。

制約とかやりたくないこととかあっても、自分のやりたいことをやれるのがプロ。 いかなる条件下でも一番いいものを残せるのがプロ。

現実を受け入れ、愚痴らず、精いっぱい生きる。 自分が変われば周りが変わる。そこから道は拓けていく。

元祖 「ひしや」は１８６８年(明治元年)創業の老舗。日光に７軒ある羊羹屋さんの元祖でもある。作っているのは「 日光祢りようかん 」１種類。添加物を一切使用せずに北海道の十勝あずきだけで１日１釜分のみ手作りで製造する。 切り分た羊羹を竹の皮に包ん…

自分が笑顔になるほど、出会う笑顔が増える。

はじめる前に見つけておく。あきらめない理由。

なんとかなる。必ずなんとかなる。

自分の仕事に命を懸けているか。

自分にＯＫを出せるか。

義を重んじて滅ぶのは、義を軽んじて滅ぶよりまし。