2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

反対意見

反対意見を言うときは、「 なるほど、あなたは 〜 とお考えなのですね。私は、〜 と思います。」と、相手を否定しないであくまでも自分の考えを述べる。

受け止める

先ずは、他人の言葉を受け止める。 受け入れるかどうかは、その後で考えればいい。

質問

質問は「 意見を述べたい 」とのシグナル。 質問をされたら、「 あなたは、どう思うの?」と聞くのが礼儀。

モチベート

モチベートとは、義務感を目的感に変えること。

指摘

相手がわかっているミスを指摘するのは、単なる自己満足。

ポジティブ

ポジティブとは、違った見方ができること。

よも山

深みのある餡 茶人好みの風情ある菓銘、侘びた意匠、何よりもしみじみ噛み締め、皮と餡の旨味を楽しみたくなる古風な味わい、四季折々の山々の風情を焼印で表した「 よも山 」。 卵の香る皮で深みのあるこし餡を包む。素朴な皮と香ばしい香り、そして舌触り…

反対

新しいことに「 反対だ 」と言うのは、それが無難だから。 反対するだけで仕事をしている気になってはいけない。

プライド

リーダーにとって本当のプライドは、組織を使って結果を出すこと。

成功

成功する人は即座に行動し、失敗する人はもっともらしくその理由を説明する。

かわす

「 でも 」ではなく、「 では 」と言おう。

説明

それは「 一言 で言うと 」どういうこと?

意見は、「 私は 」から始める。

名代 芭蕉( なだい ばしょう )

なんてったってBANANA 「名代 芭蕉」は釣鐘まんじゅうで有名な釣鐘屋本舗のもうひとつの名物。芭蕉とは松尾のことではなくバナナである。その名のとおり、いわゆるバナナカステラの元祖。その大きさ、ボリューム感ある威風堂々とした見事なバナナであ…

懸念事項

「 課題 」と「 懸念事項 」とを区別する。 懸念事項は未だ起きていないこと。事実を分析して上で対処する。「 放置する 」、「 逃げる 」、「 転化する 」、「 減らす 」、方法はいろいろある。 どうするかを見極めて、どこに時間と労力を掛けるかを決める…

課題

既に起きてしまった課題は、解決に全力を尽くすだけ。 「 何故だ? 」などと考えている暇はない。

継続

継続は力。 でも、「 力が必要な継続 」は長続きしない。

まず、

「 とりあえず 」でも「 取り急ぎ 」はやっつけ仕事。「 まず、 」と言ってみる。自然と「 次は、 」となる。

明るい

いつも明るい人は、心の中の言葉づかいが明るい。

素直に

「 ありがとう 」を言う方は何気なくても、言われた方はうれしい。 「 ありがとう 」をもっと素直に言い合おう。

八雲もち

柔らかいのにコシがある 竹皮に包まれたふわふわのおもち。触れば崩れそうな危うい柔らかさなのにコシがあって食べ応えがある。 ちもとの「 八雲もち 」は、メレンゲに寒天を混ぜ、そこに羽二重粉、上白糖と黒糖を練り合わせている。マシュマロのようなふわ…

さっさとやる

やってみないとわからないことをとりあえずやっていると、いいことが起きる。 どうなるか判らないからとグジグジ考えているより、さっさとやる。

約束

だれかが見ているからやるのではなく、自分と交わした約束を守る。 「 今日はこうしよう 」と自分が思って決めたことはきちんと果たす。

尽くす

人のために尽くすのに損得はない。

表現

問題は、曖昧に表現すれば解決が大変に思えるような大問題になる。 だから問題解決を早めるためには、問題を具体的に明確にし、細分化して考える。

変える

人は、死ぬ1日前まで性格を変えられる。

受け流す

他人の行動に一喜一憂しない。

三木都の松風

西本願寺の御用菓子 「 わすれては 波の音かとおもふなり 枕にちかき 庭の松風 」 顕如が詠んだ和歌から名をとった「 松風 」は、西本願寺の御用菓子。もとは織田信長が一向一揆を制圧した時、西本願寺で食料が不足した際に、西本願寺東側にあった亀屋陸奥の…

愛する

どんなに苦労が多くても、自分の方から人を愛していける人間になる。

頼らない

誰かがなんとかしてくれる、と頼ってはいけない。 自分が最後までやり切る、という覚悟を決めて一つ一つやっていく。