2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧

前向きに

つまずくのは歩いている証拠。 だらか、転ぶ時は前向きに。

価値観

自分の価値観を基準に物事を判断しない。 自分の価値観を他人に押し付けない。

くるみ黒糖

半生 大粒くるみに黒糖をたぷりからめたのが、もへじの「 黒糖くるみ 」。 ソフトでしっとりとした半生タイプの黒糖コーティングなのに、なかのくるみはパリッ、カリッとしっかりした歯ごたえがある。くどくない甘さとくるみの香ばしさに、ついつい手が伸び…

天命

一所懸命目の前の仕事を続けた先に天命を悟る。

死ぬほど

反省するときは、死ぬほどの気持ちで反省する。 『 しまったな、まっ、いいか 』くらいの軽い気持ちでは、同じ失敗を繰り返す。

人のため

遊びは仕事をするための学び。自分一人のことだけならおもしろくもなんともない。 仕事は人のためになることだから、飽きない。

人の欠点が気になるのは、自分の器が小さいから。 他人の短所が見えないのは相当の人物、長所ばかりが見えているのは大人物。

経験

経験は宇宙からのプレゼント。何があっても対応する。

現場

トラブルがおこってしまった場合、手のつけられる事をまず次々にする。議論や詮議はあとあと。まず現場に急行する。

なごやん

おいしくて手頃 敷島製パンの「 なごやん 」は、黄味あんがいっぱい詰まったカステラまんじゅう。発売以来50年を越える庶民的なロングセラーなお菓子。良心的な値段とわかりやすい素直な美味しさで名古屋名物として多くの人に愛され続けている。

改める

人の判断に完璧なものはありえない。半分は間違う。間違いが分かったら意地を張らずにすぐ改める。こういう行動によってはじめて経験として身についていく。

人間力

仕事も商売も最後は人間である。人間力にすべて依存している。人間力を絶えず研鑽し、練磨せねばならない。うまく行かなかったらすべて自分原因がある。それをみつけて直す意思さえあれば、必ず成功する。

理由

できない理由をさがそうとするな。いますぐは難しくても「 やるための理由 」を掲げて努力せよ。そういう人には奇跡がおこる。人生も運命も変わってしまう。

摩擦

事を起こせば、必ず摩擦はある。雑音も出る。しかし、ザワザワ批判している人は事情も知らぬまま断片的な事象で無責任なコメントをしている場合が多い。うまく行ったら拍手喝采するのもこの連中。そういう外野に右顧左眄せず、確信のある事は断固やれ。そし…

真剣勝負

部下とは真剣勝負せよ。能力より高めの目標を出して、尻を蹴り飛ばして締め上げる。その苦し紛れのあがきの中から、部下は必ず新しい飛躍の途を発見する。そして、それが成長と自信につながっていく。

プロ

人間として一流でなければ、値打ちは半分以下になってしまう。

松韻

黒松 島根県の県木は「 黒松 」。その黒松をモチーフとしたのが、松江の老舗菓子舗 三英堂の「 松韻 」。 求肥に小倉を張り合わせ胡麻を散らしている。やわらかな歯ざわりと香ばしさが楽しめる茶菓である。

一歩

人より一歩だけ進歩する。一歩だけで全然違う世界を経験できる。

意志の範囲

自分の意志の範囲の中にあるものは、自分が考えて最善の手を打つ。自分の意志の範囲内に無いものは、あきらめる。

懸ける

中途半端な気持ちで仕事をやっていたらおもしろくも何ともない。 仕事がおもしろいと思うためには、そこに本当に自分を懸けることだ。

成す

何かを成すときには、力と勇気と信念の三者を一体としての心構えが、何よりも必要な根本要素である。

言葉

楽観と歓喜と、輝く希望と溌剌たる勇気と、平和に満ちた言葉でのみ生きよう。

信頼

「 これは本物だ、この人は信じられる 」と思われると、「 この人と私 」という信頼関係になる。

季子ごよみ

四季 松江の三英堂の「 季子( きし )ごよみ」は、季節に合わせた4種類のお菓子。 今の季節はバージョン。麦粉を混ぜた淡雪生地の中にみかんの果肉と二色の琥珀を散らし、みかんの香りを生かした冬の味覚になっている。 3センチ弱の立方型のお菓子が、箱…

共感する

相手がプラスの感情なら笑顔で、マイナスの感情ならば悲しそうな顔で。

自信

「 人生は自分の思った通りになる 」と知っていることが、自信の源になる。

視点

できないビジネスマンは自分の視点で文句を言っている。 できるビジネスマンはお客様の視点で文句を言っている。会社への不満、商品への不満は「 だからこうすればいいのでは 」というHOWが、「 こうすれば売れるようになるのでは 」の解決案が入っている。

学ぶ

謙虚に学ぶことが大切。師から積極的に影響を受ける。

信頼される

周りから信頼されるために常に心がけていることは、「 正直・素直・謙虚 」の三つの心を忘れないということ。

必要とされる

自分が欲せられ、必要とされ、真価が認められていると感ずるようにする。 それを繰り返すたびにそのような人間になっていく。