2012-07-01から1ヶ月間の記事一覧

小賢しい

やってみもせんで、何がわかる。

こころの中

いつも明るい人は、こころの中の言葉づかいが明るい。

東京バナナ キャラメル味

二十年目 「東京バナナ」の二十年記念として出たのが、キャラメル味。しっとり、ふわっとしたゴールド色のスポンジケーキにキャラメルバナナのカスタードクリームが包まれている。こがし砂糖のキャラメルにミルキーなバナナ味がとろりと溶け合っておいしい。…

避ける

怒りっぽい人や揉め事の好きな人を避ける。そういう人間は執念深く、復讐心が強いから。

避ける

熱狂的信者は避けること。彼らはユーモアを解さない。

よく聞く

自分でしゃべるより、人の話をよく聞くようにしよう。自分で話して何かを得ることはない。

寛容

若い人に優しく、年寄りや困っている人に同情的で弱者や道を誤った人には寛容に。人生のどこかで自分もその一人だったか、またそうなるかも知れないのだから。

いつも

いつも明るく、人の役に立つ人間でいよう。情けは人のためにならず。

助言

助言を与えるときは用心深く。 賢者は必要としていないし、愚者は心に留めないから。

おときき山

風味あるしろ餡 両口屋是清の「お ときき山 」は景勝地として知られた、遠く鳴海潟の波の音が聞こえたという「 音聞山 」に因むもの。ひと口大の、小高い山を模している。 柔らかな山肌を思わせる肌目の細かい皮。手に取り2つに割った瞬間ふわりと立つのは…

謙虚

謙虚で丁寧な人には心が引き付けられて、そこに自然と衆知も集まってくる。 態度物腰が各方面に好感を与えて、それが社会を伸ばす大きな力になる。

できないことは何もない

何をするにしても、人のなす業でできないことは何もない。 本気になって取り組めばどんなことでも道はひらける。

惚れる

「 惚れる 」ということは、結局相手のために自分を無にすること。そこには、金とか名誉とか採算だとか、そんなものは一切介在しない。

やさしさ

最後まで押し通せなかったらやさしさではない。やさしさは根性です。

変わる

人は強制しても、行動しない、変わらない。 だから、自分で気づいて自ら変わるしかない。

変わる

頭で判っていても、行動が変わらなければ現実は変わらない。 ならばいっそ、考えずに行動すればいい。

紅梅焼

山梨の駄菓子 紅梅焼は甲信地方の郷土菓子。山梨県産の小麦粉を使って焼いた、米粉でなく小麦粉のおせんべい。堅いパンのような、柔らかいクッキーのような、小麦粉と砂糖だけのほのかな甘味の素朴で懐かしい味。 梅の花をあしらったせんべい型で焼いたこと…

ゆっくり

質問したら、「 ゆっくり 」待つ。 急かさない。誘導しない。

感情を伝える

文書は、情報を伝えるのではない。感情を伝えるのだ。 読み手に、一体、どんな感情をもってもらいたいのか、その気持ちを伝えるのが文書だ。

聞く、聞く、聞く

逆接続詞は使わない 相手の話は相手のこと、と割り切る 話し手にならない ASKしない。LISTENする 言い訳しない 素直に聞く 説明しない、説得しない 相手中心もてなしの心 自分のことは話さない 他人のことはできない 相手の話に興味を持つ 評論家に…

聞く姿勢

話を真剣に聞く。 話を途中で遮らない。 説得しようとしない。 話の腰を折るようなことをしない。 最後まで話を聞く。 話を聞く時間をもつ。 聞かせてくれたことを感謝する。

Would you

頼むときには Would you 〜 ?で、 選択肢を相手に持たせる。

聞いてもらう

それは相手が聞きたい話ですか? 人は自分の聞きたい話しか聞こえない。

かまくらカスター

鎌倉のお土産 鎌倉の定番お土産にもなってきた鎌倉ニュージャーマンの「 かまくらカスター 」は、ふわふわのスポンジ生地にたっぷりのカスタードクリームがはいった生菓子。スポンジ生地は気泡がとても細かくフワッとしており、卵っぽい味の強いカステラ風。…

相手に対する思いやり、度量がなければ、相手の話を聞くことはできない。

丁寧

“さん”付けで丁寧に話す。 誰にでも、いつでも、変わらない態度で接する。

良く聞く

とにかく相手を全部素直に受け止める。

理解する

価値観の違う人には共感できない。 でも、「 この人はそうなんだな 」と理解はできる。

誉める

誉めるというのは、見上げること。 誉めるというのは、相手から学ぶということ。 誉めるというのは、「 あなたの方が上だ 」と認めること。 誉めるというのは、中途半端なプライドを持たないこと。

魔法の言葉

君はどう思う? どうすればうまくいったと思う? だったらさあ。