2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ありがとう

「 ありがとう 」 と言う方は何気なくても、言われた方はうれしい。 もっと素直に言い合おう。

富貴パイ

えんどう豆 ふうき豆( 富貴豆 )は山形の有名特産品。北海道産の青えんどう豆を砂糖と塩で煮詰めた素朴な豆菓子。 これをパイに包み込んだのが、銘菓 萩の月で有名な菓匠三全の「 富貴パイ 」。 北海道でも最良質を誇る富良野産の契約栽培された青えんどう…

もったいない

仕事でミスしたら、「 もったいないことしたね〜 」と言ってあげるといい。

覚悟

信じるということは、自分自身の覚悟。 自分が何をしてきたか、ということ。

身につく

能力は「 する 」と身につく。「 してもらう 」とバカになる。

できる

「 どうやったらできるか 」と考えれば、この世にできないことはない。

大変

「 たいへんだ 」 と思う人には何もできない。

初めて

どんなことでも、初めてやることは失敗するものだ。 覚悟さえ持っていればいい。

よいとまけ

よいとォまいた 「 よいとまけ 」 は苫小牧の銘菓。ロールカステラにハスカップジャムをたっぷりと使った、丸太をイメージしたお菓子である。 「よいとォまいた」は王子製紙の工場で紙の原料となる丸太を上げ下ろす作業での掛け声。1910年(明治43年)…

幸せ

悪口を言う側でなく、言われる側にいられるのは幸せだ。

あきらめない

「 あきらめない 」 ということは、少しでも良くなるように工夫し続けること。

乗り越える

運、不運はあってあたりまえ。 乗り越えればいいだけ。

やる

良いと思ったアイデアをがむしゃらにやるだけだ。

仕事

仕事でもらったスランプは仕事で返す。

生きる

ぼくは、ぼくを生きている。

麩もち

大名庭園 徳川園は愛知県名古屋市東区徳川町にある日本庭園。1695年に造営された尾張藩二代藩主徳川光友の隠居所の大曽根御屋敷跡地に築造された池泉廻遊式の大名庭園である。 ここ限定のお土産として有名なのが「 麩もち 」。こしあんを生麩で包み、笹…

降りない

自分から幸せを降りてはいけない。

忘れる

自分ではどうにもならないことは、忘れてしまうに限る。

戻る

カーナビは戻ることを教えてくれないが、 人は、間違ったらそこまで戻ってやり直すだけのこと。

今すぐ

役に立つこと、人のためになることは、今すぐやる。

だったら

「 だったら、こうしてみたら 」。 やり方はいくつもある。

思わない

「 どうせ無理 」だなんて、みじんも思ったことはない。

逸口香( いっこうこう )

唐菓子 小麦粉、砂糖などを練った皮に、黒砂糖、白砂糖、抹茶の三色のあんを包んで焼いた、佐賀市呉服本町にあるあけぼの菓子店の「逸口香」は、長崎から伝わった唐饅頭である。 皮はカリッと堅く歯ごたえがあり、噛み砕いていると香ばしさとコクのある絶妙…

夢は今ある選択肢のなかから選ぶものではない。 夢はやってみたいことを 「 どうやったらできるのかな 」 と実行するもの。

全速力

忙しい状態は全速力で解決する。 最低限やらなければいけないことを全力でやってしまうと、最低限の人間にしかならない。 最低限やらなければいけないことは最低限の時間で終わらせて、自分の時間を取り返す。 取り返した時間は自分の能力を高めるために使う…

楽をすると無能になる。

ちょうどいい

都合の悪いことが起きたら 「 それはちょうどいい 」 と言ってみる。 解決策が出てくるから。

たかが

たかが仕事、うまくいかなくても殺される訳ではない。

仕事とは

自分のリクエストに応えるだけならば、それは趣味。 仕事とは、他人のリクエストに期待以上に応えること。 他人と自分のリクエストに同時に応えられると最高。

きな粉団子

口福 柿安といえば松阪肉。1871年、桑名の牛鍋屋を発祥とする高級惣菜店柿安の甘味専門のお店が口福堂である。 素材の味を大切にし昔ながらの製法で丁寧に作り上げたお菓子は懐かしい味がする。お団子は、みたらし、胡麻、あんこをまぶした田舎団子と、どれ…