2009-12-01から1ヶ月間の記事一覧

意味

「 何のために生きているのか 」人も企業もみんなそんなことを考えている。 先が見えないと、目の前に大きな壁が立ちはだかると、みんな一斉に「 答え 」を探そうとする。 答えが分からなくても無事にやっていければそれでいいじゃないですか。 肝心なのは、…

ムダ

仕事をしている時間も自分の人生。 仕事を楽しんでいないというのは自分の人生をムダにしているということ。

提案

お客さまのために現状を改善できるアイデアを出せるのは現場にいる者。 結果が出たら、次からは会社も 「 不満 」 ではなく 「 提案 」 として受け入れてくれる。

決意

「 期待以上のものを出す 」と決意する。 決意して、やる。そうすると何故かできる。相手の期待を常に超えていく。 人は際限のない力を持っている。だから、いくらでも可能なのだ。期待以上を続けていれば天も、世間も味方する。 それには決意するだけである…

和菓子探検隊 吉原殿中

殿中でござる 水戸藩主 徳川斉昭公の殿中に仕えていた吉原というお女中が、斉昭公に食べ物を所望された折りに、ありあわせのご飯を焙ってきな粉をかけて差し出したところ、公にいたく喜ばれたといういわれがあるお菓子。 水戸で、梅を使ったお菓子と並んで多…

納豆せんべい

納豆は水戸 パリッとした食感と納豆の香ばしい風味。水戸の菓子の老舗、亀印の「 納豆せんべい 」 は水戸納豆の旨みがぎゅっと詰まったドライ納豆を使った、天日干し手焼きのこだわり煎餅。 甘いおしょうゆ味の歯ごたえがしっかりした薄めお煎餅の表面にに挽…

見せつける

普通じゃダメ。 「 あいつの言うことなら聞かなくちゃ 」 と思ってもらえるよう、仕事を見せつける。

プロ

期待どおりは、普通。期待以下は、消えて行くしかない。 期待以上ではじめてプロと言われる。

ぬれ煎餅

がんばれ! 銚子電鉄 銚子電鉄の 「 ぬれ煎餅 」は、銚子の良質な醤油を使用したタレがよく染み込んだ柔らかいおせんべい。なぜ鉄道会社が煎餅を売るのか。それは電車修理代を稼ぐため。 銚子電鉄は千葉県の東端、銚子から外川までを結ぶ。路線延長6.4キ…

伝わる

「 伝わったこと 」がコミュニケーション。 「 伝える 」だけでは成立しない。

無関心

改革の最大の敵は、無関心。 “愛”の反対も、無関心。

青のりせんべい

四万十の恵み きりきり寒い季節にだけゆっくりと伸びる。四万十川はその清らかさで無類の青のりを育てる。河口近くの海水と混じりあうあたりが青のりの育つ場所。 その青のりを大切に使い、薄くて口どけの懐かしいお煎餅に焼き上げたのが青のりせんべい。四…

ラクビー饅頭

ラグビー発祥 ラグビーボールを半分にした形。ラグビーボールが泥にまみれた様子をイメージした桂皮松が塗され、ボールの縫い目を焼印で押した饅頭が、徳島県 脇町の「 ラグビー饅頭 」。 四国で初めてラグビー部ができたのは昭和4年4月。その脇町中学校(…

働く

他人よりもたくさん働く、誰もやらないことをやる。

ひかり輝く

花になろう 実になろう 喜ばれる 人間になろう

夢想

人間は自分が夢想した以上のことは絶対にできない。夢想の範囲が、その人が実現できるものの限界となる。だから、可能なかぎり大きな妄想をしたほうがいい。

信念

「 私は実際にそれができるのだ 」 という態度は、それをするに必要な力、技術、エネルギーをもたらしてくれる。

解決策

解決策をたくさん出したければ、単純に知識や情報のインプットを増やせばいい。

つがる野

自家製りんご 青森県弘前市にあるラグノオささき。 弘前市の郊外にある果樹園でりんごを自家栽培している。なだらかな斜面で栽培されるりんごはとりわけ味の評判が高く、毎年11月中旬には社長以下社員の手によって丁寧に収穫している。 ラグノオささきには…

自由

自由とは、自ずからに由って生きること。 自分を生かして生きる。本人が本人を裏切らないことである。

魅力

魅力的な自分づくりは、テクニックではなく心の持ちようから。

無知

正直に自分の無知を認める。そうすると熱心に教えてくれる人が必ず現れる。

上向き

仕事に対する取り組み方や能力、人間性・・・・・、さまざまな面において進歩の矢印は上向きである。

微差

人よりもほんの少し、より細かく、より深く、いろいろなことを聞いてみる。少しだけ、視野を広げてみる。行ってみる。会ってみる。経験してみる。 そんな針の先ほどの差の努力が、新しい発見をもたらし、探求することの喜びをもたらし、人生や仕事を充実させ…

厳しさ

何かを否定する厳しさは自分だけに向け、つねに「 まだまだ 」という意識を持ちつつ前へ進むことが大切だと思う。

作業

昨日と同じことをやるのは作業という。 教わった通り、あるいはマニュアルどおりに動くだけでは単に作業をしただけで、機械並みの役にしか立たない。

鬼平糖

犯科帳 あの長谷川平蔵が好んで食べたという「 かりんとう 」が鬼平糖。『 鬼平犯科帳 』からの命名だ。 極太のかりんとう。巨大な上に黒糖がしっかりと中まで染みこんでいて、噛み応えがあるのにさっくとした食感。黒糖の甘さが口いっぱいに広がってりとて…

好奇心

好奇心を持って人に接すると、自分とは違う何かを感じ取れる。 その刺激が大事。

どんな事態になってもそれを面白がってしまう。 粋とはそういう心の持ち方。

正直

何事も、正直に誠実にやる。 それが根底にない人間はいつか破綻すると思う。