2011-05-01から1ヶ月間の記事一覧
自分が行動したことは取るに足らないことかもしれない。 しかし、行動したということが重要なのだ。
自分が理解できないことでも、尊重すること。 お互いの判断基準が違うことを認識すること。 相手の意見、価値観を頭から否定しないこと。 必要な嘘はどんどん使うこと。 常に冷静に声を荒立てないこと。
琉球王朝ご用達 くんぺん( 薫餅、または光餅 )は法事や祝儀の盛り菓子として欠かせない石垣島で古くから親しまれている特別な焼き菓子。 もともとは琉球王朝ご用達菓子として献上されていた。卵、小麦粉、砂糖で作る皮にごまあん(ごま、砂糖、ピーナッツ…
潔い言葉が敬意を表す。
相手を憎めば相手から憎まれる。 相手を愛すれば相手から愛される。
傍にいるだけで相手の苦しみが半減され、喜びは倍に膨らんでいくような存在になりたい。
明るく、朗らかに、生き生き、溌剌、颯爽と。
相手を尊重することから、あらゆることが始まる。
人生とは、できることに集中することであり、できないことを悔やむことではない。
小川町土産 小川町は和紙の里。その和紙にちなんだお菓子が「 小川和紙最中 」。皮に小川和紙の手漉き工程が描かれ、こくのあるこし餡がおいしい。包み紙は小川和紙。郷土銘菓でもあるこの最中は全国菓子博覧会で数度の受賞暦を持つ。 作っているのは「 おお…
働くと傍を楽にする。 仕事の先にある成果を人々の笑顔や喜びに繋げてこそ、働く真の喜びが得られる。
志が高ければ高いほど脳は駆使できる。 脳は公の方向に向かい始めると、これまで使っていない領域も働き出す。
社内会議なのに、まるで裁判官のように偉そうに「……すべきなのではないか 」という人がいる。 きれいごとが武器となり、他人を攻撃する時も自分を防衛する時もこれを使う。苦労せずきれいごとを言っているうちに自分が偉いような気分になり、マイナス面は全…
働く幸せは、働ける幸せでもある。人にほめられ、役にたつことができ、必要とされること。
危機に陥った時は普段の倍優しい言葉を使う。それが危機を乗り越える大きな力になる。
とりあえずやってみる。まずいところは直せばよい。
小川町名物 埼玉県小川町で明治時代から伝わる「 大まんじゅう 」を作っているのが大勝堂。 明治天皇が崩御された際に、初代が弔いの念を込めて店頭に供えたのが始まりだそうな。以来およそ90年、伝承の配合と当初の味を守り続けている。北海道十勝産小豆…
目の前にいる人を幸せにする。 自分の体力気力の全てを注ぎ込んで接する。
相手から相談されたときにだけ答える。 悩みを打ち明けるように見せて、実は自分をそのまま承認してほしいという欲求を持っている人は多い。そういう人は、信頼しているから相談してくるのではなく、どの程度の答を出すか試そうとする意地の悪い意図を持って…
人は他人から何か押し付けられるのは嫌い。
笑顔は気分ではなく、意思による。
相手の話を遮らない。
できなくてあたりまえ。 部下に期待し過ぎない。
イタリアン ノラボーナはイタリア北部の農家でおやつによく作られているお菓子。 というのは真っ赤なウソで、「 のらぼう菜 」は埼玉県比企郡あたりで広く栽培されているあぶらな科の葉物地野菜。くせがなくアスパラガスのようなサクサクとした食感で、生命…
他人は指示どおりには動かない。これがあたりまえ。
他人からのアドバイスはたいていが的外れだ。 ちらの立場に立って考えないからこそ、自分が考えていなかったことに気づくことがたまにある。
物事は自分に都合よく解釈する。 後出しジャンケン大いに結構。
「 部下を育てる 」なんておこがましい。 育っていく部下を応援するだけ。
努力は報われないからこそ、仕事になる。
短所と見えたことも逆から見れば長所になる。 どうせ見るならいい方を見る。