2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

波乱万丈

波乱万丈なのが人生。 何が起きてもあたりまえ、それならば楽しむ方がいい。

ちゃんとした挨拶

相手を見て、大きく元気な声で、挨拶をする。

感謝の前に

自分の生活の中で不満や愚痴は未練がましく漏らさない。

浮き雲

おっとり 神楽坂にある梅花亭のお菓子は見た目も素朴で、醸し出す雰囲気がどこかおっとりとしている。「こういう時代だから、安心できる材料を」と、小豆は北海道と丹波産、小麦は国産の遺伝子組み換えでないもの、色素はベニバナなどの天然物しか使わない。…

精神

時を守り、場を清め、礼を正す。

本気

本気ですれば、たいていの事はできる。 本気ですれば、なんでも面白い。 本気ですれば、人の心を打つ。

神さまのギフト

いま既にもらっているものに感謝の気持ちを抱くと次のものがもらえる。 神様だって「 いつもありがとうございます 」と感謝してくれる人のほうを護ってあげたいと思う。

ワクワク過ごす

ワクワクする気持ちは、未来を信じる力。 そういう心の状態になると、未来を信じた行動を選択するようになって、話し方も変わり、行動も変わり、すべてが明るいほうへと変わっていく。

捉え方

事実は1つだけど、捉え方は「いいか」「悪いか」の2つある。 ならば、自分の得になる捉え方をすればいい。

いつも

止まってはいけない

いい人

出会いを求めていろいろな場所に出かけていくことはしない。自分自身が今の瞬間を楽しんで生きていれば勝手に寄って来てくれるから。

はたぼ 挨拶

朝の挨拶は人より先にする。

プラス感情

マイナスの感情を抱かないのではなく、自分で自分の心をこまめにケアして、プラスにする努力をする。 尊敬する人に会いに行くとか、元気になる音楽を聴くとか、何でもいい。

いいことが続く

運は上がったから下がるというものではない。いいことが続く心構えをしていればいつも大丈夫。 感謝する。もっといいことが起こると素直に思う。我慢や犠牲などとのバータではなくどれもこれもうまくいくと考える。

イレギュラー

ドンと来い、イレギュラー! イレギュラーは仕事の活性剤。

構え

常に身の回りを整え、よい運やチャンスを確実にキャッチできる構えをつくっておく。

すぐに

日々の仕事の中で気になることがあればすぐに改善する。 気づいたらすぐに着手する。ほんと、すぐだぜ。

讃の岐三

讃岐高松 あずきミルクの餡がとろりと皮からこぼれそう。 「讃の岐三 みるくつつみ」は2009年かがわ県産品コンクルールで最優秀賞を獲得した創作和菓子。香川特産の和三盆にあずき、白あんを絶妙に練り合わせたみるく餡をソフトな皮で包み屋島をモチーフ…

心を枯れさせず、夢に生きる。

返事は電光石火

「 でも 」 は悪魔のひと言。 いまできることは山ほどある。できない理由を言わない。頼まれごとは試されごと。何を言われても、返事は電光石火で 「ハイ」。

二言挨拶

「こんにちは」 のあとに、もう一言つけ加える。普段の挨拶をただの挨拶に終わらせないよう心がける。 すれ違った相手のために立ち止まっても二言。手振りや微笑であってもいい。声をかければなおのことよし。そこに人間同士の心と心の通い合いが生まれてく…

感謝と謙虚さ

とにかく敵をつくらず味方をつくることが運を呼び込む。 謙虚にしていると味方が増え、その人たちに感謝の気持ちを伝えると、さらに応援してくれるようになる。

運は、運をつかむために自らをコントロールしている人のもとに来る。

素直

なぜ素直が一番いいかといえば、教える側も、教わる側も、お互いに疲れないから。

言ってみる

今日はいい日だ!

唯我独尊

人は人 自分は自分。

開かれている

自分は進んで新しいアイディアを受け入れているだろうか。 自分の心がどれだけ開かれているかを考えてみる。

気づく

「聞き入れ難いもの」 を再検討してみる。それが 「気づく力」 に結びついていく。

余裕

余裕があると、気持ちよく人に与えることができる。

与える

与えることから得られるものの一つは、より人から求められる人物になること。もう一つは、自分自身をより好きになること、である。