2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

ベドガーの13箇条

情熱 秩序(自分自身の行動を組織的にすること) 他人の利益を考える 質問 中心問題(真の問題を捉える) 沈黙(相手の話をよく聞くこと) 誠実(信用を得るに値することをする) 自分の事業に関する知識 正しい知識と感謝 微笑(幸福感) 人の名前と顔を記…

はたぼ 議論における10箇条

他人の発言を遮らない 話す時は、ダラダラとしゃべらない 話す時に、怒ったり泣いたりしない 分からないことがあったらすぐに質問する 話を聞く時には、話をしている人の目を見る 話を聞く時には他のことをしない 最後まで、きちんと話を聞く 議論が台無しに…

成功する人の12箇条

人間的成長を求め続ける 自信と誇りを持っている 常に明確な目標を指向している 他人の幸福に役立ちたいと考えている 良い自己訓練を習慣化している 失敗も成功につなげるている 今ここに100%全力投球している 自己投資を続けるている 何事も信じ行動し…

人に嫌われぬための5箇条

初対面に無心で接すること。 批評癖を直し、悪口屋にならぬこと。 努めて、人の美点・良所を見ること。 世の中に隠れて案外善いことが行なわれているのに平生注意すること。 好悪を問わず、人に誠を尽くすこと。

竹皮包羊羹

羊羹といえば とらやといえば羊羹、羊羹といえばとらや。なんせ老舗中の老舗、条件反射である。 お店の始まりは奈良時代。朝廷の御用を務め、平安遷都の後は京都に移転し御所御用、明治の東京遷都にあわせて東京進出、という歴史。 そのとらやの看板菓子が「…

赤砂

関東ローム層の赤くて細かな土が空一面を覆っている。強い風に煽られ赤砂の嵐だ。外に出て10分もすると体中が粉っぽくなる。おまけに花粉が混じっているので、クシャミが止まらない。 外出しなきゃいいのだが、体ごと持っていかれそうな強風に東の友を想う…

やらなければならないこと

誰かがやらなければならないことは、自分がやる。 そして、自分がやる以上は必ず成功させる。

停滞

いつもと同じなのは、停滞しているのと一緒。

毎日

明日はもっとよくしようって、毎日思ってる。

大事

人の話を良く聞く、丁寧に答える。

終わる

終わらないものはない。必ずどうにかなる。

マダムブリュレ

あま〜い マダムシンコのマダムブリュレは、メープルシロップを染み込ませたバウムクーヘンの表面にフランス産カソナード(赤砂糖)をたっぷりとまぶし、カリカリに焼いたお菓子。 キャラメリゼされた香ばしい風味とバウムクーヘンの独創的な口あたりが、濃…

忘れる

ミスは忘れる。どうであれ、明日は始まるのだから。

投企

自己の存在の可能性を未来に向けて投げ企てること。

見る

相手を正面から見る。

部下へ

「 なぜ 」ではなく「 何が 」そうさせたのかを認知させる。

成功

「 やれ 」ば、勝っても負けて成功。

姿勢

低い姿勢であれば、何事も成就する。

草もち

春の餅 春らしいといえば、粒餡を香り豊かなよもぎを使ったお餅で包んだ、たねやの草もち。 弾力のあるお餅からよもぎの風味がひろがり、甘さ控えめの粒あんにたっぷりふりかけたきなこが香ばしい。

不安

漠然とした不安は暗闇と同じ。ただ暗くて何も見えないから不安に思うだけ。実体は何もない。

気概

まずは「 何が何でも 」という気概を持つ。

3ズ主義

おごらず、焦らず、争わず。

3本主義

本気、本心、本物。

笑顔

どうせやるなら、笑顔でやる。

善きこと

善きことを思い、善きことをする。そうしてよい結果は生まれる。

重ね薯蕷

梅翁( ばいおう ) 米粉を独自の配合で蒸し上げた、きめ細かい舌触り、しっとりもっちりとした食感の生地に、ほどよい甘味に炊き上げた餡をはさんだお菓子。真っ白な生地に大納言小豆をちりばめた漉し餡の「小豆」と、黒糖生地に粒餡の「黒糖」の2種類があ…

損して“徳”とる

いま

今月の売り上げをほどほどにしておいたからといって、来月それ以上取れるかどうかは分からない。それならいま全力で頑張るべきじゃないか。

全力

どんな時でも全力で取り組む。ひらめいたことはとにかく実行してみる。 そして、結果が出なかったらすぐ改善する。

正比例

感謝の心が高まれば高まるほど、それに正比例して幸福感は高まっていく。