2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧
自分が好きになるような生き方をする。
自分の頭で考えなはれ
大変なことがおきたら、「 えらいこっちゃー 」とコミカルに言う。
人生には本質が現われる瞬間というものがある。 さまざまな条件と選択が重なったとき、その人がどういう人であるのか明らかになる瞬間、人生を意義あるものにできるのか無為に過ごすのかの分かれ目、違いを生み出せるかどうかが決まる瞬間となる。
やる気の差は100倍の結果を出す。
すべてのものは変化する。 変化を恐れてはいけない、むしろ、それを楽しみする。 今の自分に疑問や不安を感じたら、それは変化しなさいという心の声。 不安は未来へ向かう原動力となる。
「成長したね」という言葉に うそはない。「これからだね」というのも 正直な言葉。「がんばれよ」と励ましてくれる言葉を 素直に信じて前進を心に誓う。 人の好意をその時疑ってはいけない。
事実で考える。 現場で、行動を見て、理由を聞く。
動詞で考える。 どのように行動すべきかがひと目で判る。
仮説思考は、「〜かな?」をつける習慣から。
「わかる」ではなく「できる」。 質問は「わかりましたか」ではなく「できますか」。
口癖は、なんで、具体的には、それでどうするの。
「特に変わったところはありません」と伝えるだけだったら、別に自分がやらなくてもいいよな、誰だってできるよな、これで仕事をしているとは言えないよな、と考える。
心の感じ方が、一番だいじだ。 なぜなら、感じ方が考え方に影響し、考え方で行動が変わるからだ。つまり、どう感じたかが、考え方にも行動にも影響するから。 どうしたらいい感じ方ができるか。それは、物事、出来事をどんな時でも“快”と感じることである。…
今の社会で戦力として求められているのは、より人間的で、人とのつながりを大切にする、成熟した人。情熱的でバイタリティにあふれ、事態を冷静に見つめ、さまざまな問題を考慮しつつ、会社にとって有益な決断を下していける人、そして、変化に柔軟に対応し…
だって、面白いじゃん。こんな尋常じゃない体験、普通の会社じゃしたくても絶対できないぞ。 他人の2倍働かせてくれて、人の3倍給料を払ってくれる。こんな面白い会社他にはないぜ。
失敗したお客さんからもう一度チャンスをもらう方法はたったひとつしかない。 それは失敗した原因を明確にして対策を提案することだ。
人に対して正しく賢明な助言をすることは出来る。 しかし、自分が正しく賢明に振る舞うことはむずかしい。
対応者に怒鳴っても、何も解決しない。 「トラブル対応」をしてくれる相手への対応も、トラブル解決の早道。
「下りない」という選択肢を取っただけで、成功が始まる。
だって、暗い顔してたら仕事が片付いていくのか。 じっとおとなしくしてたら、仕事が終わるのか。
うまくいかないのは、テクニックや経験や仕事云々などよりも、「生き方」の問題だ。
文章にする際やってはいけないことは、便利そうな言葉で片づけてしまうこと。 相手が求めているものは、「いい言葉」ではなく、「市場やビジネスが見える、課題を解決してくれるロジカルでよい提案」だ。つまり、「ちゃんと市場が生まれる感じがするか」「人…
「そんなの無理です」と反応が返ってきたら、「私が今あなたにお願いしたあとで、あなたが『無理です』と言うまでに、あなたは何回考えましたか?」と聞いてみるといい。 「そんなの無理です」と言うまでに、何度、創意工夫したのか、ということだ。考えて行…
見るもの聞くもの会う人すべてに対して、「何か得るものがある」という気持ちで接する。
目先のことにあれこれとらわれず、「この仕事の真の目的は何」という本質を考える。
良心の問題に関しては、多数決の法則を適用するわけにはいかない。
常に自分の都合だけを考えていると、自分すらよくならない。
戦え、そうやって戦っている以上、世の中は捨てたもんじゃない。
健康とは病気でないということではありません。 いつでも何事にも立ち向かうことができる心身の状態をいうのです。