心の感じ方

心の感じ方が、一番だいじだ。
なぜなら、感じ方が考え方に影響し、考え方で行動が変わるからだ。つまり、どう感じたかが、考え方にも行動にも影響するから。
どうしたらいい感じ方ができるか。それは、物事、出来事をどんな時でも“快”と感じることである。つまり、事実は一つでも感じ方は2つあるということだ。週の初めに雨がふったとき、「うっとおしい雨」と感じるか「恵みの雨だぁ」と感じるか・・・その感じ方が全ての分かれ目なのだ。