2012-10-01から1ヶ月間の記事一覧

花の種

ありがとうの花の種はきっとみんな持っている。 ありがとうと言うたびに、花がひとつひとつ咲いていく。 いっぱいいっぱい、ありがとうの花だらけになるといいなあと思います。

花が咲く

ありがとうって言うと、心に花が咲く。 相手の心にも自分の心にも、ありがとうって言うと花が咲く。

うれしい

ありがとうと言うと、うれしいよ。 ありがとうと言うと、しあわせになる。 自分もみんなもしあわせになる。

あも

京ことば 「 あも 」とは、古い京ことばでお餅のこと。宮廷に仕えていた女房(女官)言葉だそうな。 叶匠壽庵の「 あも 」は、丹精込めて炊き上げた小豆と、やわらかな求肥を合わせた極上の棹菓子。周りは大納言小豆を固めた羊羹のようでいて、なかに求肥が…

心の問題

人を動かすのは、人の心の問題を大切にする、ということに尽きる。 こちらが望んでいること、こうやりたいと欲していることをスムーズに受け入れてもらうためには、まず、先方の心を知らなければならない。

人を動かす

人を動かすについて必要なのは、相手の心を知り、相手の身になってものごとを考えたり、実行したりすること。 相手の気持ちを知って、相手が理解しやすいようにもっていかなければ、心からの協力は求められない。

心を通わす

心と心を通わす手だて、というのはべつに何かの手段とか方法というのではない。相手の心理状態に応じて、親切に呼びかける、ひとことの言葉、親切な態度でいい。

レベル

行動に移せなかったら何も考えていない人と同じレベル。

立派

なんであろうと、人間が本気でやることはそのままで立派。

本気

本気だからこそ、不安になる。

をちこち

しっとり村雨 外側が小豆の村雨で仕立て、内側に大納言粒あん村雨、中心に白あん村雨をはさんで重ねた棹菓子。両口屋是清の「 をちこち 」は、小豆で最上級とされる丹波大納言だけを用いた蒸し生菓子。切り口が五層をなして美しく、しっとりと程好い湿りとお…

嫌いな人

嫌いな人と接する時ほど、マナーを良くする。 嫌いな人と仕事をするときは、早く逃れるため一生懸命にやる。

親切というもの

仕事をしたうえで、お客様の不安や怒りを取り除いてあげることができたら、それは素晴らしいことである。それが親切というものである。

親切

仕事上の親切というのは、相手に納得、安心してもらうことに尽きる。

うれしい

「 ありがとう 」には「 うれしい 」の成分が入っている。

ステキ

ステキになれば、人生が変わる。

イエス

人生に、イエスと言う。

月の雫

山梨ならでは ぶどうのシーズンである9月下旬から作り出すのが、松林軒製菓の「 月の雫 」。生ぶどうを1粒ずつ砂糖衣で包んだもの。ザラメを溶かして煉り、加熱して柔らかくした液にガクをつけたままのぶどうを1粒ずつつまんで浸し、すぐに取り出して固め…

ダメな奴

1000円のプレゼントはイヤな顔をするのに、3万円のプレゼントなら大喜びするような相手はダメです。

自分が正しい

我が強い人は常に自分が正しいと思いたいんだよね。でも仕事や商売では、正しいかどうかは自分が決めることではなく、お客さんが決めることなんです。

機嫌をとれない

自分で自分の機嫌をとれないような人は、ひと言多かったり、どうでもいいようなことを言いすぎたりするんだよね。どうでもいいことをいちいち言って、人の機嫌を悪くさせたり、自分の機嫌を悪くさせてる。

嫌なこと

嫌なことに対して、必ず「 ありがとう 」と言うようにする。

いてもらいたい人

高度な専門知識を持っている人 対応力、判断力、実行力に優れた人

いると困る人

一方的にいいたいことを言う人 物事の優先順位が判らない人 実行力が低い人

生月餅

とうふく 逆さまになった「 福 」の文字を「 とうふく(倒福) 」といい、福が来る(至る)の意味から幸せを祈る言葉となっている。 横浜 ありあけ の「 とうふく 」生月餅は、そんな願いを込めたお菓子。しっとりした練乳生地に包んだ月餅の餡が、香ばしく…

質問

相手が何かの質問をしたときは、自分のことも聞いて欲しいとき。

叱られ上手

言い訳をせず 他人のせいにせず 反論をせず 真剣に叱られる

重要な質問

1.私はなにを望んでいるのだろう? 2.私はどんな選択ができるのだろう? 3.私はどんな思い込みをしているのだろう? 4.私はなにに責任をもつべきだろう? 5.ほかにどんな考え方ができるのだろう? 6.相手はなにを考え、なにを感じ、なにを必要と…

変える

自分の行動を変えるために、やるべきことはノートに書く。

有能

無能な者は講釈ばかりするが、有能な者は行動する。