止める

とりこし苦労や心配性は、ほどほどにしたほうがいい。
すぎると、自分が本当はこうやりたいと思うことがあっても心の中ですぐにブレーキがかかってしまう。これが習慣化すると、自分はこうしたいと願う気持ちさえ干からび、ついには消え失せてしまう。