テレビや新聞からの受け売りの国家天下論を好む人が多い。そんな人たちは決して主語に自分をもってはこない。〜すべき主体は国や社会や自分以外のみんな、なのである。自分抜きの正論、べき論はとても気持ちがよい。自分があたかも正義の味方になったかのよ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。