プロが仕事を面白くする


「 全ての仕事が面白いわけではない。面白くなかろうがやらなければいけない仕事もある 」と反論する人たちもたくさんいると思う。でも、そういう人たちは、とことん突き詰めてその面白さを発見できたライバルたちにあっという間に抜き去られる。
仕事に面白く打ち込める人こそ、プロである。逆に言うと、本当のプロならば面白くできるのである。


どうしても今の仕事に何の面白みも感じないとしたら、まだまだ素人感覚で仕事をしているのではないだろうか。