って、簡単なんです。

世の中の人たちに喜んでもらうことをする。
自分たちも楽しくなって、そしてどんどん仲間が広がる。


大事なことはどうしたらわかるのか。
どのようにすれば伝えていけるのか。
どうやればみんなを巻き込んで実践していけるのか。
日々考えて行動してると夜も眠れません。
でも昼寝はしています。


【 実践集団 緑の優風( かぜ ) 】とは、

ベストプラックティスとかいって、どこかでやっていることをそのままやらせようとするひとたち、
「 欧米では… 」 とあちらさんの様子を伝えてるだけなのに、えらそーにするひとたち、
MBAの知識はあるんだろうけど、ちっとも自分の考えがないひとたち、
GRIガイドラインとかISOだとか、形を整えることしか考えてないひとたち、
失敗すれば大変とばかり、延々と机上で空論を練るひとたち、


そいう人たちとは一線を画し、実践する集団です。
やってみてうまくいかなければ、やり直したらいいじゃないですか。
そのやり方が間違っていたということが判ったのだから、さっさと次のことをやればいいのです。


百聞は一見に如かず、百見は一験に如かず。


とにかくやってみよう、きっと世界は変わる。